豊田市議会 2005-12-05 平成17年12月定例会(第2号12月 5日)
旧市内の青少年育成部会の活性化、合併町村における青少年育成組織の結成等について、どのように考えておられるかお尋ねをいたします。 ○議長(湯浅利衛) 中根部長。 ○子ども部長(中根宏昭) 地域の青少年育成部会の代表で、青少年健全育成推進協議会を設置して、情報交換ですとか、研修会を現在開催しております。
旧市内の青少年育成部会の活性化、合併町村における青少年育成組織の結成等について、どのように考えておられるかお尋ねをいたします。 ○議長(湯浅利衛) 中根部長。 ○子ども部長(中根宏昭) 地域の青少年育成部会の代表で、青少年健全育成推進協議会を設置して、情報交換ですとか、研修会を現在開催しております。
旧市内の青少年育成部会の活性化、合併町村における青少年育成組織の結成等について、どのように考えておられるかお尋ねをいたします。 ○議長(湯浅利衛) 中根部長。 ○子ども部長(中根宏昭) 地域の青少年育成部会の代表で、青少年健全育成推進協議会を設置して、情報交換ですとか、研修会を現在開催しております。
また、その支援もある程度広範囲な広域的な組織化により、より高い効果が得られると考えておりますので、保健所など家族会の結成等を働きかけることができないかと考えてまいります。 それから、相談窓口というようなことでございますけれども、現在のところ、制度の整備や知識の習得など解決すべき問題がございまして、窓口の開設は時期尚早であると考えております。
そうした中、当市においても、各地域にて自主的な活動としまして連合自治会や自治会、そして自主的な有志のグループによるパトロール隊の結成等、また、啓発物の制作等がなされ、評価されております。このことにつきましても、本議会中に報告をされたり、ご説明をいただいておりますので、その点につきまして、本当に当局、また、その関係者、善意の行為の皆さんに感謝の次第でございます。
しかしながら、近年は、全国的な傾向として、消防団員の確保が困難な状況が続いており、市といたしましては、「瀬戸市消防団活性化総合計画」を策定し、消防団の施設や装備の充実、また、市広報紙や町内会を通じての団員募集あるいは消防団活動の普及啓発、そして消防団活動従事のための事業所への協力要請など主な施策を進めるとともに、昨年は新たにラッパ隊の結成等、魅力ある消防団づくりに努めているところでございます。
この効果については、全校生徒に対する報告会の開催、毎年11月に行われる英語スピーチコンテストの実施、さらには派遣生徒、保護者によるクラブ結成等、国際交流の輪が確実にこれによって広がりを見せていることはまことに喜ばしいことだと思います。初回に海外に派遣された生徒たちも二十歳を越し、2005年国際博覧会開催時には、それぞれがそれぞれの地域で社会人として活躍をしておると思います。
今後、身近なところで支援センターを設置いたしまして、そういう方々にいつでも気軽に来ていただけるような場所の提供、またグループの結成等を推しはかってまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 また、保育園でのETの活用につきましては、導入から実施に向けてのいろんな方策等を勉強させていただきたいというふうに思いますので、お時間をちょうだいしたいと思います。
今後は隣接の北山地区の状況を見ながら、この地区についても準備会の結成等を働きかけていきたいと考えております。それから西大道地区につきましては、平成5年10月に発起人会を結成して仮同意の収集を行いまして、その中で仮同意未提出者と発起人会とで意見の相違がありまして、話し合い等もなされましたが、不調に終わり現在に至っている状況でございます。